振袖を成人式以外でなかなか着用する機会はありません。
そのため誰かの結婚式は、振袖を着用できる数少ないチャンスでもあります。

「家族や親しい友人の結婚式、せっかくだから振袖を着たい」
最近では振袖のレンタルは主流になってきていますので、「パーティードレスよりも振袖を着たい!」という思いを実現できるのがレンタルの大きな強みです。

それでは、結婚式にふさわしい振袖の柄の選び方について詳しくみていきましょう。

□振袖は未婚者が着用するというしきたり

厳密な決まりはありませんが、振袖は昔から未婚の女性が着用するものだとされています。

そのため振袖は、若い人が好む派手な色や柄のデザインが多く、振袖=10代や20代前半の若い人のものというイメージがあるのかもしれません。
既婚者でも振袖は着用して大丈夫ですが、作法を気にする方だと違和感を覚える方もいらっしゃりますので、他の着物を着用するのが無難かもしれません。

また20代後半以上の方が着用する際は、自分の見た目と年齢に見合った落ち着いた柄や色のデザインで、若い女性にはない上品さを演出することを心がけましょう。

□色の選び方

着物はドレスと違い、ウェディングドレスとかぶる白や華やかさに欠ける地味なデザインの黒は避けた方が良い、という暗黙のルールのようなものはございません。
ただ花嫁が着る白無垢(しろむく)を連想させるような真っ白なデザインは避けましょう。

また黒の振袖も新郎新婦の親族が黒留袖を着用されていた場合、色が被ってしまいます。
白や黒は冠婚葬祭の場では意味を持ちやすい色です。
そのため特にこだわりがない限り、カラーある着物を選んだ方が無難かもしれません。

□柄の選び方

結婚式で着用する振袖は、季節感を意識するとおしゃれに見えるでしょう。
振袖の柄は花のデザインが多く、春は桜や牡丹、夏は紫陽花や朝顔などを選ぶと、周りの景色とより一層馴染むかもしれません。

最近ではラインストーンを施した振袖など、今風のデザインもだいぶ浸透してきました。
しかし格式の高い結婚式では、あまり現代風すぎる振袖は避けた方が良いかもしれません。
あらかじめ参列者や新郎新婦、会場の雰囲気を調べた上で、適切な振袖の柄を選びましょう。

□最後に

このように特に季節を意識して振袖を選ぼうと思うと、レンタルという手段が一番お手軽なのではないでしょうか?
みなさまもぜひ、結婚式の振袖選びにレンタル業者をご活用ください。

大阪の心斎橋にある『別嬪』はレンタル着物&フォトスタジオのお店です。フォーマルなお着物からアンティーク着物まで多数取り揃えております・ 成人式のお振袖や卒業式の袴、七五三、浴衣など撮影にもピッタリな華やかな着物をご用意しております。
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