着物を着付ける方へ。帯の結び方の種類をご紹介!

着物を着付ける上で大切になるポイントの一つが帯の結び方です。
帯の結び方には、基本的なものからアレンジをした結び方まで、たくさんの種類があります。
帯の結び方を変えるだけで、着姿のイメージも変えられるため、色んな楽しみ方ができます。
一見難しそうに思うかもしれませんが、一度結び方を覚えると意外に簡単だと感じることがあります。
そこで今回は、着物を着付ける際の、帯の結び方の一部の種類と、それぞれの特徴をご紹介します。

 

□帯の結び方

*太鼓結び

これは帯の結び方の中でも基本的な結び方で、初心者でも結びやすいものです。
お着物で帯の結び方が難しいと感じる方は、凝った結び方からではなく、ぜひこの結び方から覚えることをおすすめします。
名前の通り、太鼓のように丸みを帯びた結び方が特徴的です。
一重太鼓結びも、二重太鼓結びも基本的な結び方ですが、太鼓の部分が二重になっていると二重太鼓結となり留袖、訪問着などの礼装のお着物で結ばれます。

*角だし結び

一重太鼓結びや二重太鼓結びの太鼓の部分が丸みを帯びている一方で、この結び方は、少しシャープに尖っていることが特徴です。
さらにシャープなものには、大人らしさを醸し出せる銀座結びがあります。
少しカジュアルな結び方になるので、礼装として着用することは避けるようにしましょう。

*蝶結び

これも基本的で簡単な結び方で、よく浴衣の帯で用いられます。
どんなデザインの浴衣にも合わせやすく、幅広い年齢層に結んでいただける帯のアレンジになります。
自分の体型に合わせて、蝶の羽の部分の大きさを調整することで、より素敵に浴衣を着こなせますよ。

*文庫結び

これは、羽が2枚だけの大きなリボンというシンプルな形が特徴的で、凛とした雰囲気があります。
基本的な結び方である蝶結びよりも、さらに簡単で、色々なアレンジに応用が利くため、覚えておくことをおすすめします。

*立て矢結び

これは、振袖に似合う、おしゃれで豪華な帯の結び方です。
蝶結びを少し斜めに傾けてアレンジしたもので、より羽にあたる部分を大きくし、立体感や華やかさを演出できます。
成人式や結婚式の新婦に用いることが多く、華やかな出で立ちで、目立ちたい方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

□最後に

今回は、着物の帯に関する結び方とそれぞれの特徴についてご紹介しました。
この記事を参考に、ぜひ着る場所やその日の気分に合わせて、色んな結び方を楽しんでいただけたら幸いです。

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