パーティ出席のお客様

本日はパーティーへ出席されるY様です。
やさしい水色の加賀友禅がお似合いです(*^-^*)

赤色の帯締めがアクセントになって華やかな印象です。

参考:訪問着・身長157㎝

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レンタル着物 別嬪
http://www.beppin-kimono.com/
〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1-14-21 川村ビル2F
OPEN 月~土 12:00~20:00 日・祝 10:00~18:00
TEL:06-6245-5073 FAX:06-6245-5072

結婚式列席のお客様

本日は結婚式列席のお二人様のご紹介です。
濃い紫の辻が花の訪問着と古典柄の水色の訪問着のお二人。
艶やかな変わり結びでより一層華やかな出で立ちでした(^^♪

お二人とも雰囲気によくあったセレクトで素敵でした

参考:訪問着・身長160㎝

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レンタル着物 別嬪
http://www.beppin-kimono.com/
〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1-14-21 川村ビル2F
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成人式に向けて準備しよう!振袖を着るために用意するものってなに?

「成人式に向けた準備を考えている」
「振袖を着るためになにを用意すればいいのか分からない」
その疑問にお答えします。
一生に一度の成人式。
自分で納得のいく着物を着て参加したいですよね。
一方で振袖を着るためになにを用意すれば良いのか分からない方も多くいらっしゃると思います。
今回は振袖を着るために必要なものについてご紹介します。

 

□これを用意しよう!

初めて着物を着る人は、着付けになにが必要なのか分からないことが多いと思います。
着付けの時は、いくつか用意しないといけないものがあります。
ここでは、振袖を着るために必要なものについてご紹介します。

*下着関係

当然のことですが、下着関係を用意することはとても大切です。
足袋や肌襦袢など、下着代わりになるものは必ず用意してきます。
振袖を着た時の、着崩れの防止や湿気を吸い取ってくれる役割もあります。

*腰紐

これは、着た時に振袖がはだけるのを防ぐために使用する布製の紐です。
腹部周辺に巻きつけて使います。
あまりきつくなりすぎないように締めます。

*襟芯

振袖の首元の部分を綺麗に保つようにするためのものです。
サラリーマンのスーツの襟に入っているものをイメージすると分かりやすいかと思います。
これを使わないと、首元がだらしなくなってしまい全体的に汚くなってしまいます。

*前板

これは、振袖の表面に細い筋目が沢山入ってしまわないようにするものです。
せっかく着付けが綺麗でも、筋が沢山入っていると綺麗に見えません。
大きさも選べるので、自分の体に合ったものを選んで使いましょう。

*伊達締め

伊達締めは、振袖を引き締めるときにとても大切なものです。
これは、腰紐の補助をしつつ着物を締め上げる役割があります。
また、着物を着るときどうしても余りの布部分が出てしまいます。
布の余りをカバーして綺麗に見せられます。

 

*クリップ

クリップは名前の通り、留めておきたい部分を留めるのに使います。
着物を着ながら動くとどうしても崩れ始めてしまいます。
そういった崩れを最小限に防ぐためにしっかりと固定しておきます。

 

□まとめ

今回は、振袖を着るために必要なものについてご紹介しました。
素敵な着物を着て最高の成人式にしましょう。
今回の記事を参考に、着物のレンタルについて検討してみてください。
また、当社は素晴らしいレンタル着物をご用意しております。
何か相談したいことがあれば、是非当社へお問い合わせください。
お待ちしております。

成人式以外にいつ着るの?振袖を着る機会についてご紹介

「振袖っていつ着るの?」
「成人式以外に着る機会はあるの?」
その疑問にお答えします。
振袖は成人式でしか着られないと思っている方が多いのではないでしょうか。
しかし、意外に振袖を着る機会は沢山あります。
そこで今回は振袖を着る機会についてご紹介します。

 

□振袖を着る機会

振袖って成人式ぐらいしか着る機会がないと思っていませんか?
実は意外と着る機会はあります!
ここでは、振袖を着るタイミングをご紹介します。

*結婚式

まず、結婚式です。
最近では、洋式のドレスを着る方が増加しています。
一方で、和式の結婚式であれば、ほとんどの場合は振袖を着用します。
「自分だけ振袖を着る勇気がない。」
「みんながドレスだからドレスを着よう。」
このように考える方も多いと思いますが、振袖は新郎新婦から喜ばれるケースがあるのです。
振袖を着ていくと、式自体の格式が上がり、締まって見えるとの声があるのです。
本来、振袖は未婚の女性が身につけるものとされています。
新婦として参加する場合は、振袖を着る最後のチャンスなので自分の好きな振袖を着て出るのもオススメです。

*卒業式

次に卒業式です。
最近は、圧倒的な人気を誇る袴を着る方が増えていますが、振袖を着て卒業式にでる方もいます。
卒業式こそ振袖を着るチャンスです。
その品のあるデザインや大人な雰囲気は、卒業式にぴったりです。

*パーティー

次に、パーティーの場面についてご紹介します。
パーティーは本来、ドレスやスーツなど洋風な雰囲気で行われることが主流です。
しかし、そのような行事でこそ、振袖を着用して参加する意義があります。
特に外国人の方を交えたパーティーでは、日本の文化の振袖を着た方が喜ばれる場合があります。
さらに、授賞式などの公式なパーティーでは振袖の品の良さがより映えます。

*結納

最後に、結納についてご紹介します。
結納とは結婚式の前に正式に結婚の契約を結ぶ儀式です。
これは古くからの日本の文化であり格式高い式なのです。
そんな結納の場には、品のある振袖でのぞむのがオススメです。
格式高い場面に振袖はふさわしい格好です。

 

□まとめ

今回は、いつ振袖を着るのかについてご紹介しました。
振袖が多くの機会で使えることを分かっていただけたのではないでしょうか。
今回の記事を参考に、振袖のレンタルについて検討してみてください。
また、当社はレンタル着物をご用意しております。
何かお困りのことがあれば、是非お問い合わせください。

親族から結婚式に招待された!振袖の柄の決め方を一挙ご紹介!

「結婚式で振袖の着用を考えている」
「色や柄のマナーについて分からない」
その疑問にお答えします。
結婚式で振袖を着たいという方は多いのではないでしょうか。
一方で、マナーを知らずに着てしまうと、新郎新婦や親族に失礼になってしまうことがあります。
そこで今回は、親族や友人にお呼ばれした時の振袖の柄の選び方についてご紹介します。

 

□柄の決め方

結婚式は、格式が高く、非常にめでたい席です。
新郎新婦の親族を含め沢山の方が集まり結婚を祝います。
自分の振袖のせいで場の雰囲気を悪くしてしまった、ということがないようにきちんと学んでおきましょう。
結婚式の振袖にはいくつか押さえておくべきマナーがあります。
ここでは親族や友人にお呼ばれした時の振袖の柄の選び方についてご紹介します。

*新婦より目立たない

結婚式において、新婦より目立ってしまうのはタブーとされています。
白が良くないとされる理由はそのためです。
派手な装飾やかざりもいいですが、結婚式では避けるべきかもしれません。
そのために新婦にあらかじめ柄を聞いておくのも1つの手かもしれません。
派手な色よりも、落ち着いた品のある色を選びましょう。

*古典柄

古典柄は、古くから使われている縁起のいい柄です。
結婚式のような格式高い式にはふさわしい品のある華やかな柄です。
吉祥文様の1つである鶴は、夫婦円満という意味があり結婚式にはぴったりの柄です。
また、有職文様は平安時代から公家で使われていたとされる柄で品があります。
このように古典柄には、それぞれ意味があり格式高い結婚式にはもってこいの柄です。

*花柄

花柄は、華やかな印象になるので使われることの多い柄です。
品のある華やかな柄が多く、写真を撮っても映えるのが特徴です。
また、花にはそれぞれ季節があります。
春であれば「さくら」、冬であれば「梅」が挙げられるように、季節によって花を選んでもいいかもしれません。

*モダン柄

どの柄もピンとこないという方は、モダン柄をオススメします。
日本っぽいイメージからは離れるかもしれませんが、個性的なデザインが多く、気に入るものが見つかるかもしれません。

 

□まとめ

今回は、親族や友人にお呼ばれした時の振袖の柄の選び方についてご紹介しました。
マナーをしっかり守って素敵な振袖を選びましょう。
今回の記事を参考に、着物のレンタルについて検討してみてはいかがでしょうか。
当社はお客様のニーズに沿ってレンタル着物をご用意します。
お困りのことがあれば、是非お問い合わせください。

成人式目前の方必見!アンティーク着物の柄について一挙ご紹介!

「成人式のためにアンティークの着物をレンタルしようと考えている」
「でもアンティーク着物の柄の種類や意味についてよくわからない」
その疑問にお答えします。
一生に一度の成人式。
自分が納得できる素敵な着物を着ていきたいですよね。
中にはアンティークの振袖を着たいという方も多いと思います。
でも柄の種類や意味について分からないという方も多いのではないでしょうか。
今回はそのアンティーク着物の柄の種類や意味についてご紹介します。

 

□柄について

アンティーク着物の柄には、たくさんの種類がありそれぞれに意味があります。
ここでは、着物の柄の種類や意味についてご紹介します。
数が多く、すべてはご紹介できないので、今回は代表的なものをまとめています。

 

*鶴

鶴は、長生きの象徴として使われる動物です。
おめでたい場面で着る着物に使われることが多いです。
大きな鶴のデザインはとても華やかで美しいです。
結婚式などでもよく使われる品格のあるデザインです。

 

*梅

古くから、日本を象徴する梅は、苦しい状況も耐え忍ぶ力の象徴として使われてきました。
極寒の冬を耐え、春に花開く梅はどんな壁も乗り越えていく様を表しています。
社会に出ると、沢山の苦しいことや大変なことがあります。
そんな苦しみにも耐え、最後に花開く梅は成人式にぴったりではないでしょうか。

 

*牡丹

牡丹は、美しく大きな花を持っています。
そんなことから牡丹は昔から、幸せや品格のあるものに使われてきました。
成人式を迎えて、牡丹のように大きな花を持つ女性にという願いが込められます。

*亀甲

亀甲はその名の通り、亀の甲羅に似ていることからその名が付けられました。
亀は長生きの象徴として使われ、おめでたい場面で使われるデザインです。
鶴や梅とは違い、シンプルなデザインなので品のある落ち着いた印象になります。

 

*桜文

桜は、日本人が1番愛している花といっても過言ではない日本の象徴です。
さくらの「さ」はイネを、「くら」は神様が宿っている場所を表しており非常に縁起の良い花です。
人生の新しい門出を祝う意味もあるので、成人式の着物には最適な柄です。

 

□まとめ

今回は、アンティーク着物の柄の種類や意味についてご紹介しました。
素敵な振袖をレンタルして素晴らしい成人式にしましょう。
今回の記事を参考に、着物のレンタルについてご検討ください。
また、当社はお客様のニーズに合わせたレンタル着物をご用意します。
何かご相談があれば、是非お問い合わせください。

振袖の帯はどうやって選べばいいの?選び方のポイントをご紹介

「成人式に向けて振袖の帯を決めたい」
「でもどの帯を選べばいいのか分からない」
その疑問にお答えします。
一生に一度の成人式。
自分が納得できる着物で参加したいですよね。
一方で、振袖の帯の選び方について分からないという方が多くいらっしゃると思います。
今回はその振袖の帯の選び方についてご紹介します。

 

□ポイント

ここでは、帯の選び方のポイントについてご紹介します。
せっかくの成人式なので失敗しないように、しっかりポイントを押さえましょう。

*バランスで決める

まず大事なのは、振袖とのバランスです。
選ぶ際に、全身の色合いやバランスを考えずに決めてしまうと全て着た時にアンバランスになる恐れがあります。
これは普段の洋服を買うときをイメージしてもらえたら分かりやすいと思います。
各パーツが喧嘩していないか、色に統一感があるのかなどをチェックしながら決めましょう。
統一感が大事ですが、決して同系色が良い訳ではありません。
同系色でまとめるデメリットは、同じ色でメリハリがなくなってしまうことです。
同じ系統の色で揃えるなら、色の濃さに違いをつけましょう。
また、思い切って着物と違う柄のものを選ぶとメリハリがついてまとまることがあります。

*柄で決める

帯は、着物の印象を決めてしまうと言われるほど、大切な存在です。
人が見た時にまず目が行くのが、真ん中に巻いている帯です。
自分が着たい柄や色を帯につけると全体像を決めやすいです。
また、柄には全体を引き締めてくれる要素もあります。
縦に線が入っているものと横に線が入っているものとでは、引き締まり方に違いがあります。
着物を着ると体が大きく見えてしまいがちなので、しっかりと引き締めることも頭に入れておきましょう。

*着付けが大事

ここまで、帯の選び方をご説明しましたが、やはり1番大事なのはどれだけ綺麗に着付けするかです。
どれだけ素敵なものをきても、着付けが悪ければ台無しになってしまします。
自分で着付けるのが厳しい時は、お店に行って着付けてもらうこともオススメです。
自分の好きな着物を選んで、綺麗に着付けして式にのぞみましょう。

 

□まとめ

今回は、振袖の帯の選び方についてご紹介しました。
素敵な着物を選んで最高の成人式にしてくださいね。
今回の記事を参考に、着物のレンタルについてご検討ください。
また、当社はお客様のニーズに見合うレンタル着物をご用意します。
何かご相談があれば、是非お問い合わせください。

成人式で振袖を着たい方必見!レンタルの時期のポイントを一挙ご紹介

「成人式のために振袖をレンタルしようと考えている」
「でもどの時期にレンタルすればいいのかわからない」
その疑問にお答えします。
直前になって焦らないためにも、前もってレンタルする時期を決めておきたいですよね。
一方で、いつレンタルするべきか、分からない方も多くいらっしゃると思います。
今回はその振袖のレンタルの時期についてご紹介します。

 

□ポイント

ここでは、レンタルの時期のポイントについてご紹介します。
押さえるべき時期を逃してしまうと、好みの振袖を借りられない恐れもあります。
この記事を読んで、押さえるべき時期を確認しておきましょう。

*成人式後

まず、1番狙いやすいのが成人式後の2月と3月です。
この時期は、大量に貸し出しした着物が返ってきます。
したがって、お店の着物の種類や数が多くなります。
この時期に在庫が多いということは、レンタルしたい人の予約もこの時期に殺到します。
そこまで焦る必要はないですが、この時期に何もしなかったために、あとで選ぶものがなかったと後悔することがないようにしましょう。
4月末になると、どんどん在庫がなくなります。
成人式の後から4月上旬ぐらいが狙い目です。

*新作

在庫が多いのは、成人式の直後です。
しかしそれは去年のデザインの着物を次の年に使う場合に限られます。
着物にも、洋服と同じように古いデザインや新しいデザインがあります。
着物の新作が店舗に出るのは7月〜8月ぐらいだと言われています。
新作をどうしてもレンタルしたい方は夏まで待ってレンタルすることをオススメします。
また、年始の在庫の時点で気になるデザインの着物がなかった場合は、夏の新作まで待つのも一つの手です。

*早めからの準備が大切

やはり、何事も早めにやっておくことが大切です。
振袖を早めに借りるべきなのは、成人式の日のメイクや着付けなどの予約を先にしておけるからです。
せっかく振袖まで用意したのに、当日綺麗に着付けできなかったら意味がありません。
借りやすい時期や、在庫が多い時期はありますが、いずれにせよ事前から調べて振袖を決めておくことが大切です。

 

□まとめ

今回は、振袖のレンタルの時期についてご紹介しました。
失敗しないように事前に借りる時期を決めておきましょう。
今回の記事を参考に、着物のレンタルをご検討ください。
また、当社は様々なレンタル着物をご用意しております。
何かご相談があれば、是非お問い合わせください。
ご連絡、お待ちしております。

華やかな成人式を!アンティークの振袖のメリットやこつをご紹介!

「成人式のために振袖をレンタルしたい」
「アンティークの振袖にしようか迷っている」
その疑問にお答えします。
一生に一度の成人式。
自分が納得する素敵な着物を着ていきたいですよね。
一方で、アンティークの振袖について分からない方も多くいらっしゃると思います。
今回はアンティークの振袖についてご紹介します。

 

□アンティーク振袖

アンティークの振袖とは、古い時代に作られた振袖のことです。
昔の日本人達は、毎日のように着物を着ていました。
しかし、時代が進むにつれ着物は高級品とて扱われるようになりました。
そんな中で、着物を好む方々が年々受け継いでいったのがアンティーク振袖です。

*メリット

ここでは、アンティークの振袖のメリットについて説明します。
アンティークということは、デザインも古いということです。
しかし、着物の場合古いからダサいということではありません。
これらの着物は、昭和初期ぐらいに作られたものを言います。
当時は、上品で華やかなデザインが好まれていました。
アンティークの振袖も、華やかなでありながら品のあるまとまったデザインのものが多いです。
また、自分に合った一点物を見つけられます。
ここ最近で作られたものは、デザインも似通っていて同じデザインものも多いです。
しかし、アンティークには味のある自分にだけ似合う一点物が存在します。
レトロでユニークな着物をきて成人式に出るのはいかがでしょうか?

*着こなすコツ

最後に、アンティークの着物を着こなすコツをご紹介します。
色や柄がユニークなものが多い一方で、実際に着てみると全体的なバランスに違和感を覚える場合があります。
したがって、まず気をつけなければならないのはサイズです。
昔からある着物にはサイズ表記はありません。
着る人によってサイズを調整していたからです。
しっかりと自分の体にあっているか確認しておきましょう。
次に、髪の毛です。
レトロなデザインが多いので、髪の毛もレトロな雰囲気にするとまとまりやすいです。
柄が個性的な着物も多いので、髪はショートカットやシンプルな仕上がりにした方がバランスは良くなります。

 

□まとめ

今回は、アンティークの振袖についてご紹介しました。
素敵な振袖をレンタルして素晴らしい成人式にしましょう。
今回の記事を参考に、着物のレンタルについて検討してみてください。
また、当社は素晴らしいレンタル着物をご用意しております。
何か相談したいことがあれば、是非お問い合わせください。